【舛添知事釈明会見(2)】自著100冊購入は「都政の資料として配付、問題ない」 (3/5ページ)

2016.5.13 17:12

【舛添要一知事会見】定例記者会見で、記者の質問に答える東京都の舛添要一都知事=5月13日午後、東京都新宿区の都庁(早坂洋祐撮影)

【舛添要一知事会見】定例記者会見で、記者の質問に答える東京都の舛添要一都知事=5月13日午後、東京都新宿区の都庁(早坂洋祐撮影)【拡大】

 《会見は記者との質疑応答に移る》

 --政治資金について訂正にいたる問題があった。責任についてどう考えているのか。今日の説明で有権者から理解が得られたと思うか

 「しっかりと調べて報告した通りです。訂正に至ったのは政治家として恥ずかしいこと。反省するとともに、しっかりと全身全霊をこめて仕事をやりたいです」

 --宿泊費について、なぜ(会計処理の)ミスがおこったのか。会計責任者のミスとのことだが、会計責任者はその会議に出席していたのか。領収書はどうなっていたのか

 「例えとして、2つの箱があることを思い描いてもらうとわかりやすいと思います。政治資金の箱と、個人のお金をプールしている箱があって、会計を担っている人は両方の箱から出たお金の領収書を処理します。毎日領収書の仕分けをすればよいが、1週間ためてしまうこともあります。会計責任者は私の行動をみているので『ああ、あのときの(領収書)』とわかる場合もあります。会計責任者を責めるつもりはないです。私自身も一生懸命、記憶をたどりました。今後こうしたお金の出し入れシステムをどう変えるか考えていきます」

 --監督責任はどう考えているのか

 「長年の経験があって素晴らしい人。既に退職されているし、高齢の人なので責めるつもりはないです」

 --白紙の領収書を受け取るという報道もあったが

 「何も書いてないのではなく、あて名が書いていない領収書という意味」

 --金額が書いていないということもあったのでは

 「いやいや、金額がないことは絶対にない。お店の名誉のために申し上げるが、金額が書かれていないことなど経験がないです」

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