会見で質問に答える東京都の舛添要一都知事=13日午後、東京都新宿区(早坂洋祐撮影)【拡大】
--領収書にあて名を書かないのはなぜか
「店によって。尋ねられることもあるし、ケース・バイ・ケース。これも改めたいと思います」
--家族の宿泊費でこういう指摘を受けたことについて、家族の反応は
「家族のことをここで引き合いには出したくないと思います。それはうちの中のことですから。それより心を痛めているのは、(利用した)お店やホテルの方々が、(取材で)臨時休業をしないとならないというような、私のことでご迷惑をおかけしているのは、本当に申し訳ない。1軒ずつ謝りに行きたいほど。ぜひ、私から言うのもなんだが、節度ある取材をお願いします」
《2度、深々と頭を下げ、「私の責任なのですが…」と漏らした》
--あて名をきちんと書いていれば、このようなこともなかったのでは
「それは長年やってきていることだが、今後考えていきたいと思います」
--プライベートのものもなぜ領収書で処理していたのか
「プールしているお金があったので、そういう管理にしていました。これはこれで合理的な面もあるんです。私はこういう仕事なので、1回1回自分で計算することは無理。今後、いろいろ考えたいと思います」