スズキは27日、エアバッグが開かない恐れがあるとして、乗用車「ソリオ」「イグニス」「バレーノ」と、三菱自動車ブランドで製造した「デリカD:2」の計5万1438台(平成27年7月~28年5月生産)のリコールを国土交通省に届けた。
国交省によると、エアバッグ装置のプログラムの設定不具合で、エンジンを切った直後に再びかけると、警告灯が点灯し、衝突時にエアバッグが開かない恐れがある。警告灯がつく不具合が1件報告されたが、事故はない。
香港に輸出した56台や、インドで生産し、各国に輸出した5万6719台は、それぞれの国の法令に基づき対応する。