政治資金の「公私混同」疑惑について、弁護士(左奥)の調査結果を聞き改めて謝罪の言葉を述べる東京都の舛添要一知事=6日午後、東京都新宿区(早坂洋祐撮影)【拡大】
森本氏「翌26年1月にも木更津市内のホテルに泊まっていますが、舛添氏の説明では、この年の2月の都知事選に出馬すべきかどうかを検討している時期であり、先ほどと同じ方と面談したということで、これについても家族旅行だと判断するのが合理的です」
《説明は飲食費へ。森本氏の説明が淡々と続く》
森本氏「飲食費については14件で是正の必要があると判断しました。家族を同伴せずに政治家と会食したなどの場合だけを政治活動として判断しています。21年の高輪での中華料理、21年の銀座の天ぷら、21年の自宅近くの天ぷら料理店の3件は家族との私的な食事であった可能性が高く、是正の必要があると判断しました。22年の大阪のレストランも家族との私的な食事だった可能性が強いです。他にも自宅や別荘近くの飲食があります。なお、舛添氏はいくつかについて返金を表明しております」