
卓球男子団体決勝、唯一の白星をあげた第2試合の水谷隼=17日、リオ中央体育館(撮影:森田達也)【拡大】
--史上初の団体銀メダルです
「史上初の銀メダルはすごくうれしいんですけど…。今の試合も何度かチャンスがあったんですけど、それを生かすことができなかったので、それはすごく悔しいです」
--その悔しさをどう生かしますか?
「これでもう五輪は終わってしまったんですけど、まだまだこれからも大きな大会はありますし、それに向けて、もっと強くなって、今度は中国人に勝つように頑張っていきたいです」(五輪速報班)
「小さい頃から夢にしていた舞台で、実際に戦えて満足」
リオデジャネイロ五輪大会第13日の17日、リオ中央体育館で行われた卓球男子団体で銀メダルを獲得した日本の吉村真晴(まはる、名古屋ダイハツ)は、「小さい頃から夢にしていた舞台で、実際に戦えて満足」と話した。
第3試合のダブルスと、第4試合のシングルスに出場。丹羽孝希(明大)と組んだダブルスでは、中国ペアに対し、第1ゲームをとりながらも逆転で落とし、シングルスでは、世界王者の馬龍にストレートで敗れた。
「(試合の)結果には満足していないですけど、目標としていた舞台に立てたということにはすごく満足」。初めての五輪を終えた23歳は、落ち着いた表情で銀メダルを胸に下げた。(五輪速報班)