
五輪に向け、東京を環境先進都市にすると述べた小池百合子都知事=2日、東京都千代田区【拡大】
「挑戦する東京!日本から世界へ」と題した講演で小池氏は、クールビズを打ち出した環境相時代の実績を強調しながら、「五輪とその後を見据えて、環境先進都市東京ここにありというベースを着実に描いていきたい。具体的な実行プランを策定中だ」と述べた。具体的な施策としては、都施設の照明のLED化や、自転車シェア、都バスへの燃料電池導入など、各種環境施策の推進を掲げた。
また、都民1人1人の意識改革が必要とした上で、「エコだハウス」と名付けた自身の自宅の例も紹介。LED化や風の通りやすい設計で効果を得ているとし、「エコだハウスと名付けたいから練馬区江古田近くに土地を買った。これが『小池式』だ」と述べると、会場からは笑いが起きた。