営業経験が浅い点が、面接落ちの理由なのか?
相談者(以下、相):どうしても営業の仕事に就きたいんです。就職した建材の商社では、初めの1年は営業を担当したものの新人なので補佐的な役割でした。そして、2年目からは配送業務に異動となってしまい、丸3年勤めた後に退職。営業を希望して、IT関連会社に転職しました。そこでは、3カ月の試用期間中は、1日300件もの電話営業を担当したものの、アポイントを取っても客先には行けず、しかも本採用後に調査部門に配属されてしまって…。与えられた役割で努力しようと思ったのですが、やはり営業の仕事があきらめ切れず、この夏に退職しました。でもなかなか次が決まらなくて、困っています。
Dr.門野(以下、D):今までに何社ぐらいの企業に応募しましたか?
相:30社ぐらいに応募して、書類通過率は約5割といったところです。なかなかの高確率だと思うのですが、ほとんどが一次面接落ちです。営業経験が浅いことが敗因なのでしょうか?
D:その質問にお答えする前に…なぜそこまで営業がやりたいの?