PMS、男性の認知度低い
月経前不快気分障害(PMDD)が知られていない一方、多くの女性が経験している月経前症候群(PMS)についても男性の認知度が12.6%と低いことが小林製薬(大阪市中央区)の調査で分かった。
同社は昨年、男女計618人にPMSに関する意識調査を実施。それによると、男性にPMSを知っているか尋ねたところ、「知っている」(7.4%)、「少し知っている」(5.2%)で合わせてもわずか12.6%だった。一方、生理痛については、「知っている」(47.6%)、「少し知っている」(26.2%)で計73.8%だった。
男性にPMSが理由で仕事や学校、家事を休む女性をどう思うか尋ねると、「理解できる」(25.2%)、「どちらかといえば理解できる」(48.2%)と73.4%に上った。