音を愛する富士通テンの企業風土 社員食堂がライブハウスに変身 (2/4ページ)

2013.12.21 10:00

富士通テンのライブハウス(上)は本格的な照明設備などを備え、社員食堂(下)が40分ほどで大変身する

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 こうして1階の改装に、ライブハウス仕様を追加することに。屋根には照明器具やスピーカーが設置され、楽器の音を調節するアンプも整備された。

 普段は社員食堂として使用しているが、年2回のコンサート時は、厨房部分にシャッターを下ろした上で暗幕をかけ、簡易の舞台を設置するとライブハウスに早変わり。作業にかかる時間は40分程度という。

 練習スタジオ併設

 コンサートは毎回、5、6組が出演し、数曲ずつ演奏する。ロックやジャズのバンドがあれば、ギターを抱えた1人での弾き語り、アカペラグループなど、ジャンル、顔ぶれともに多彩。用意した500席はいつも満席になり、立ち見が出るほど盛況だ。

 イベントを担当する阿部清文総務部長は「音楽好きの従業員が多く、レベルはかなり高い。仕事中とは違う上司や部下の意外な一面を見ることができるのも好評」と話す。

従業員有志によるミニライブが行われ、小規模コンサートも楽しめる

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