花粉症、飛散量減少見込みだが… 早め対策で防げる重症化 (1/4ページ)

2014.1.18 17:47

 間もなく花粉症の人にはつらい季節がやって来る。環境省の予測によると、今年は昨年に比べ、一部の地域を除き、飛散量は減少する見込み。しかし、飛散量は減少しても対策が必要な地域は多い。早めの対策で、重症化を防いだり、発症を遅らせたりすることができる。日本医科大学の大久保公裕教授(耳鼻咽喉科学)に対策を聞いた。(油原聡子)

 花粉症は、スギやヒノキなどの花粉によるアレルギー症状を起こす病気。花粉が飛散している季節だけ症状が起こる。くしゃみや鼻水のほか、目の充血やかゆみなども引き起こす。大久保教授は「生死に関わる病気ではありませんが、生活に支障が出るようだったら治療をお勧めします」。

 スギ花粉の飛散時期とインフルエンザや風邪が流行する時期が重なるため、風邪と間違えることも多いが、花粉症は鼻水が透明で、皮膚がかゆくなる。風邪だと鼻水が黄色く、ねばついた状態になる。

「花粉飛散開始の予想日の1、2週間前から治療を開始するといい」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。