ふるさとは「ラジコ」を聴いて思うもの 広がるローカルな世界 (2/4ページ)

2014.4.26 18:05

 ユニーク番組多数

 ラジオには他のメディアより地域密着の番組が多いという特色があるが、その分、自分が知らない土地の放送番組には不案内になりがちだ。地方の民放ラジオに詳しい放送作家の石井彰さんは「ローカル番組にはそれぞれとがった個性があり、地元以外のリスナーでも楽しめるものは多い」として、おすすめ番組を教えてくれた。

 CBCラジオ「つぼイノリオの聞けば聞くほど」や東海ラジオ「宮地佑紀生の聞いてみや~ち」は、ともに男女パーソナリティー同士のやり取りが魅力。石井さんは「首都圏ラジオで女性はアシスタント的な役割を務めることが多いが、男性に遠慮をしないトークが新鮮で面白い」と語る。

 KBS京都「早川一光のばんざい人間」は、90歳の医師が司会を務めるシニア向け番組。観客の高齢者を即興芝居に参加させたり、オリジナルソング「ぼけない音頭」を披露したりと、ユニークな企画が多い。

 石井さんが「九州ナンバーワンの音楽番組」と太鼓判を押すのがFM福岡「BUTCH(ブッチ) COUNTDOWN RADIO」だ。動物から高齢者まで自在に声を操るBUTCHさんが、おもしろおかしいトークを交えながらヒット曲を紹介する。

地方局は『中央』を意識するのではなく、ローカル性の追求を

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