W杯、より楽しむための6冊 サッカーの奥深さ堪能 (3/4ページ)

2014.6.1 08:26

 一方、佐山さんの推薦本は〔1〕『世界の作家32人によるワールドカップ教室』(白水社)〔2〕『独白』(G.B.)〔3〕『黒いワールドカップ』(講談社)-の3冊で、いずれも海外の作品だ。

 〔1〕は主に欧米の作家や記者が寄稿した、2006年ドイツ大会出場32カ国のサッカーにまつわるエッセー集。佐山さんは「文章は玉石混交だがサッカーの国際性を意識した企画が素晴らしい」と話す。

 〔2〕は、前回W杯の仏代表監督、レイモン・ドメネク氏の著書。優勝経験もある同国は、前回W杯で選手たちが大会中に指導部と対立し、練習をボイコットするなどの騒動を起こした末にグループリーグで敗退。そのチーム崩壊の裏側をつづった同書について佐山さんは「監督だけでなく、人の上に立つ人は誰もが身につまされるのでは」という。

日本も無関係ではなく衝撃的な内容

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