解禁当時から容器の果実酒びんを販売している石塚硝子(愛知県岩倉市)によると、瓶の売れ行きはその年の梅の出来、不出来に左右され、豊作だった昨年は好調だった。
果実酒用のホワイトリカーを販売する宝酒造(京都市下京区)は4月、ホワイトリカーを半分まで入れた果実酒用の容器を発売した。「容器に梅と砂糖を入れるだけ。家庭で漬けた経験のない初心者でも手軽に作っていただける」。旬の楽しみの自家製梅酒作り。挑戦してみてはどうだろう。
【梅酒】
梅750グラム▽氷砂糖(ロックタイプ)380グラム▽ホワイトリカー900ミリリットル
〔1〕梅は傷付かないようによく洗い、ざるに上げて水気をよく切る。竹串で梅の軸を取る。ホワイトリカー(分量外)で洗い、水では取れなかった汚れを取る。
〔2〕清潔な瓶に梅と氷砂糖を交互に入れ、ホワイトリカーを注ぐ。日の当たらない涼しい場所で保存する。1年たつと飲める。(「杉田・梅塾技文校梅しごと教室」から)