「いつ産むか」女性登用に年齢の壁 人材育成、少子化…日本企業の分岐点 (2/5ページ)

2014.9.24 07:12

平均初婚年齢と母親の平均出生時(第1子)年齢

平均初婚年齢と母親の平均出生時(第1子)年齢【拡大】

 20代で結婚したが、2年前の第1子の出産前はいつも終電帰り。「20代のうちに1人目を産んでおけば」との考えがかすめることもあったが、やはり「半人前の当時で出産は考えられなかった」という。

 「仕事に邁進(まいしん)したものの、出産時期を逃しそう」「管理職の道を勧められるが2人目の出産時期に迷っている」「せっかく女性社員を育成してきたが、『これから』というときに出産育児でブランクが…」

 「いつ産むか」は女性のみならず、企業にとっても、少子化に悩む社会にとっても大きなテーマだ。

 昇進した女性の多くが、未婚か子供を持たないという企業では「出産後のキャリアはどうなるのか」と不安を抱える女性は少なくない。かといって仕事を優先し続ければ、出産の機会を逃しかねない。

 一段落後に入社も

 「出産・育児が一段落してからの入社も可能です」

「妊娠・出産予定でためらわず、優秀な人材には何としても来てもらいたい」

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