目の周囲の筋肉は、遠くを見ているときが一番休まる。ところが、スマホは近くで画面を見ることになり、ピントが近過ぎて目の筋肉が疲れてしまう。石岡院長は「40センチは離した方がいい」。
寝転んで目の前にスマホを持ち上げたり、首を下にガクンと下げて使うなどの「姿勢の悪さ」も、画面に目を近づけ過ぎる原因になるので気をつける。
寝る前もNG!!
寝る前にスマホを使用するのも「お勧めできない」と言う。
「ブルーライトのような強い光は本来、日中に浴びるもの。夜に浴びてしまうと体内時計のコントロールができなくなり、睡眠に影響が出る恐れがあります」。暗い場所でのスマホ使用も目に負担がかかるといい、石岡院長は「仕事が終わったからといって、ベッドの中でスマホを使っていたのでは目の疲れは取れない。寝る1、2時間前はスマホを使わない方がいい」と話している。