長時間ならPC
目を疲れにくくするコツとして、(1)なるべく画面との距離を保つ(2)50分使ったら10分休憩を入れるなど長時間使わない(3)まばたきを意識的に行い、目の乾燥を防ぐ(4)時々、視線を外し、目のピント調節を変える-などが有効だという。
近眼や高齢のユーザーの中には「スマホの文字が小さいから画面を近づけてしまう」という人もいる。そうした人には、「スマホは画面を触ることで文字を大きくすることができる。見づらいと思ったら画面を自分に近づけるのではなく、文字を大きくしてください」とアドバイスする。
リサーチ会社のMM総研の調査によると、平成21年3月に約120万件だったスマホの契約件数は今年3月には約5700万件と、5年の間に急増している。石岡院長は「今の時代、『スマホを使うな』とは、とても言えない。けれど、スマホは本来、携帯用のツール。長時間使用する場合はパソコンを使用した方がいい」と話している。