「私のおかげで一人でも元気を取り戻してくれたら」 アメリカンホーム保険会社「みんなのMAEMUKI駅伝」ランナー・佐々木美幸さん (1/2ページ)

2014.10.27 15:18

カメラに向けて明るく手を振りながら走る佐々木さん。「子どもを育てる使命があるからまだまだ元気でいなければ」と力強く話した

カメラに向けて明るく手を振りながら走る佐々木さん。「子どもを育てる使命があるからまだまだ元気でいなければ」と力強く話した【拡大】

  • 普段は走っていないと言いながらも、見事完走。無事に次のランナーにタスキを引き継いだ

 「みんなのMAEMUKI駅伝」プロジェクトもゴールまで残り1ヵ月となった10月26日、佐々木美幸さん(34)は秋田県の「道の駅・西目」から約3キロを走破した。5年前に難病のメニエール病を発症しながらも、懸命にそして前向きに生きてきた佐々木さんに「MAEMUKI駅伝」参加の動機や思いを聞いた。

--まずは3キロ走り終えた感想を聞かせてください

 ふだんの生活でこんなに走ることがないので、きつかったですね。

--最後は緩やかで長いのぼり坂でしたが

 実際の距離以上に長く感じました。

--メニエール病を今も患っていらっしゃるとのことですが、いつ、どのような状況で分かったのですか

 約5年前に発病しました。ちょうど子どもがまだ一歳ごろで歩き始め、歩き回りたがる時期でした。左耳が聞こえなくなり、医者に相談したら当初「難聴です」と診断されました。メニエールの特徴である、めまい、難聴、耳鳴りなどが何度か繰り返さないとメニエールだと診断されないそうで、それまでは原因不明の難聴ということでした。

--現在は、治ったといえる状況でしょうか

 医者から治ったとは言われていないですね。今も静かな所にいると耳鳴りがするし、ドキッとすることもあります。立てなくなるほどめまいがすることもある。車酔いのような状態が続くこともあります。

--病名がわかったとき、衝撃を受けたのでは?

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