「私のおかげで一人でも元気を取り戻してくれたら」 アメリカンホーム保険会社「みんなのMAEMUKI駅伝」ランナー・佐々木美幸さん (2/2ページ)

2014.10.27 15:18

カメラに向けて明るく手を振りながら走る佐々木さん。「子どもを育てる使命があるからまだまだ元気でいなければ」と力強く話した

カメラに向けて明るく手を振りながら走る佐々木さん。「子どもを育てる使命があるからまだまだ元気でいなければ」と力強く話した【拡大】

  • 普段は走っていないと言いながらも、見事完走。無事に次のランナーにタスキを引き継いだ

 そうですね。ただ、克服したという人の存在は聞いていました。医者からも「あまり耳鳴りのことは気にしないで」と言われていたので、じゃあ、どうすれば良いのかということを自分なりに考えた結果、好きなこと、やりたいことをやりながら、目標を掲げて前向きに生きるようにしてきました。

--今も薬を服用中ですか

 いえ、飲むのをやめました。自分のなかであまり効果を実感できなくなってきたのが理由です。いっぺんにめまい、難聴、耳鳴りが来ることがなくなったので。

--発病してから、いろいろ辛い思いをされたと思いますが、支えになった人、支えになった言葉などあったら教えてください。

 子どもの存在ですね。私にはこの子どもを育てる使命がありますから。「まだまだ何十年も元気でいないといけない」と思うと自然に前向きになることができました。

--テレビCMでこのプロジェクトを知ったそうですが、どのような感想を持ちましたか

 「いいなあ」と。申し込みを決意するまで時間はかかりませんでした。ここで走れたら誰かの気持ちを変えられる、私のおかげで一人でも元気になってくれたらいいなという思いで参加しました。

--世界中に難病と闘っている人がいます。走ることで、いま病魔と闘っている人に何を伝えたいですか

 夢をあきらめないで。自分の可能性を信じて生きてください。

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