シリーズ3作で累計20万部の売り上げを突破した笑撃、いや衝撃の「おかんメール」【拡大】
そして、爆発ヒットの理由を「単純に笑えて、悪意が一切感じられず、誰にでも思い当たるフシがある内容で、お母さんという存在そのものを示しているからではないでしょうか」と分析します。なるほど。
ちなみに「これほど売れるとは思わなかった」と驚く高橋さんですが「面白過ぎる“おかんメール”もあと10年くらいで消滅するのでは」と予想します。一体なぜ?。
「生まれたときからパソコンやスマホが日常にあり、それを小さい頃から使いこなしてきた世代がお母さんになれば“おかんメール”のような間違いはなくなると思うんです…」
確かに言われてみればその通りですが、ちょっぴり寂しい気もしますね。こういうとぼけた間違いにこそ、海より深い母の愛を感じるのは記者だけではないはずですから。
さて、扶桑社さんでは、みなさんからの破壊力満点のおかんメールを募集しています。「うちのおかんの方が面白いメールを送ってきたぞ」という方は、ツイッターの「おかんメール」編集チーム @fusoyuruにぜひ、自慢のメールをお送り下さい、とのことでした。(岡田敏一)
【プロフィル】岡田敏一(おかだ・としかず) 1988年入社。社会部、経済部、京都総局、ロサンゼルス支局長、東京文化部などを経て現在、編集企画室SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)担当。ロック音楽とハリウッド映画の専門家。京都市在住。