肩書きを気にする男性のほうが、昇進が遅い理由に気づかない (2/3ページ)

2015.8.17 06:33

 「まあまあ」と、何となく場を収めるものの、心の中では「そんなに不満だったら転職しろ! それか、偉くなるためにもっともっと血の滲むような努力をしてみろ」とイラつくことすらあるのだとか。愚痴に、肩書きに対する不満が絡むと、途端に生々しさが感じられるということでしょうか。身に覚えのある方は、ぜひ、それを聞かされるほうのことも、心に留めていただきたいものです。

 ■元同級生の昇進に嫉妬する男

 続いては、同級生という元スタートラインが同じだからこそ、嫉妬される話です。この話を教えてくれた34歳企画職の女性は、今年、日頃の頑張りが評価され“主任”という肩書きになり、昇進したそうです。彼女としては、社歴も考えて妥当だと思い、何ら気にしていなかったそうですが、大学の同窓会で旧友と再開した際、主任に昇進したという近況報告をしたところ、元クラスメイトの男性に、なぜかその肩書きについて激しく突っ込まれたと言います。

 どのように突っ込まれたのか聞くと、まずは業務内容や部下の数の確認から始まって、どのくらいの部署歴でなれたのか、そしてやんわりと給料のことも聞かれたそうです。その男性は、大手IT企業に就職し、最近転職をしたばかり。彼女いわく「転職先でうまくいっていなかったのかも……」と言っていました。

女性は肩書きに対する嫉妬は少ないが、その代わり…

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