「日本酒女子」増加、1人飲みも浸透 純米吟醸など高級品人気 (1/4ページ)

2015.9.13 17:10

日本酒を楽しむ若い女性が増えている=東京都豊島区の「クランドサケマーケット池袋店」

日本酒を楽しむ若い女性が増えている=東京都豊島区の「クランドサケマーケット池袋店」【拡大】

 かつては「おやじの酒」とみられていた日本酒だが、最近は若い世代や女性に浸透してきた。純米酒や純米吟醸酒といった高級な日本酒の復権を背景に、繊細な香りを楽しめる飲み方を工夫したり、つまみとの組み合わせ方を試したりする人が増えているようだ。(兼松康)

 銘柄飲み比べ

 「すごくスッキリしてるね」「こっちは甘いよ」。日本酒の飲み比べを楽しんでいるのは大学生の穀野桃子さん(21)、高橋茜さん(21)、田中葵さん(21)だ。「地元の山形の日本酒しか飲んだことがなかったけど、ここはたくさんある。魚には日本酒が一番合う」と穀野さん。

 3人が訪れたのは、日本酒バー「クランドサケマーケット池袋店」(東京都豊島区)。常時100種以上の日本酒の銘柄がそろい、営業時間内なら3240円で飲み放題の価格設定で人気を集めている。同店の店舗責任者、春山京介さんは「コンセプトは日本酒をもっと楽しく、もっと自由に。ハードルが高いイメージもある日本酒だが、新しい味わいを見つけながら楽しんでもらいたい」と話す。

大学生など若い世代だと女性が6、7割とさらに比率が高い

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