難易度が高過ぎる「梅田ダンジョン」 日本人観光客でも攻略できず“遭難” (5/7ページ)

2015.12.23 17:04

大勢の観光客や買い物客らが行き交う地下街「ホワイティうめだ」=大阪市北区

大勢の観光客や買い物客らが行き交う地下街「ホワイティうめだ」=大阪市北区【拡大】

  • 大勢の観光客や買い物客らが行き交う地下街「ディアモール大阪」=大阪市北区
  • 大勢の観光客や買い物客らが行き交う地下街「ディアモール大阪」=大阪市北区
  • 大勢の観光客や買い物客らが行き交う地下街「ホワイティうめだ」=大阪市北区

 訪問者を惑わせる斜め交差に2層構造…

 梅田の地下街が人を迷わせるのは、主に次のような理由が挙げられる。

 (1)地下道が碁盤目状でないため、交差点が直角ではなく斜めになっている地点が多い

 (2)傾斜した地形のため、同じ地下1階でも数メートルの高低差が生じる場所がある

 (3)地下1階と地下2階の2層構造になっている

 こうした理由から、移動しているうちに方向感覚を狂わされたり、何階にいるのか分からなくなったりしてしまう。

 そもそも、なぜこのように複雑な構造になってしまったのか。梅田の地下街は、昭和17年にJR大阪駅南側に地下道ができて以降、後発の地下街やビルが次々と連結して拡大。傾斜した地形で同じ地下1階でも平行に連絡できない場所があったほか、地上の道に沿って地下道も斜めになってしまった。さらに、地下街や地上のビルが別会社だったことも災いし、不完全な案内図も多かった。

「地図を読むのが得意な人でも、地下街には地図のように…」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。