「お年玉」で子供に金銭教育 小遣い帳で管理、運用や貯金も (3/4ページ)

2015.12.27 07:10


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  • かわいらしいデザインのポチ袋。お年玉の使い方は親子で考えたい

 「NISA」を活用

 お金の運用に興味を持たせることも一案だ。学校などで子供の金銭教育を行うNPO法人、金融知力普及協会(中央区)の鈴木達郎・金融知力インストラクターは「ジュニアNISA」の活用を提案する。

 昨年1月にスタートした少額投資非課税制度「NISA」の“子供版”となる「ジュニアNISA」は、来年1月から口座開設の受け付けを開始する。国内に住む0~19歳が対象で、非課税枠は年間80万円、総額で400万円。株式や投資信託への投資から得られる売買益・配当金が、最長で5年間、非課税となる。鈴木さんは「実際の取引は親が行うが、子供が投資を学ぶきっかけになる。お年玉をジュニアNISAに生かそうという動きがトレンドになるのでは」とみる。

 また、貯金トレーニングとして、お年玉の一部を自分名義の口座に貯金することも勧める。子供のときから貯金をしていれば、習慣づけられるという。鈴木さんは「学校では具体的なお金の使い方は教えてくれない。だから、家庭での教育が大切」と指摘している。

使い道は? 「貯金」が約8割

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