難関大学へチャレンジ 不本意な進学…編入試験でリベンジ (4/4ページ)

2016.2.28 07:08

昨年開催された中央ゼミナールの編入ガイダンス。不本意な進学をしても新たなスタートを目指せる=東京都杉並区

昨年開催された中央ゼミナールの編入ガイダンス。不本意な進学をしても新たなスタートを目指せる=東京都杉並区【拡大】

 同ゼミによると、編入を実施している私立大は27年度は全体の約87%に当たる507校。18年度に比べ13校増えた。ただ、すべての大学が実施しているわけではないうえ、大学によって募集の条件が異なることもある。また、毎年全学部で実施する大学もあれば、学部によっては実施しない大学もあるので注意が必要だ。

 同ゼミの調べでは、26年度の編入の志願者数は3万699人(国公立・私立大合計)で、合格者数は1万2617人(同)。倍率は2・4倍と、人気大学の一般入試に比べるとかなり低い。

 大学ジャーナリストの石渡嶺司さんは「学力以上に、本人のやる気や、なぜその大学、学部に編入学したいのかという理由が面接で問われる。不本意な思いで4年間を過ごしたり、中退したりするなら編入した方がはるかにいい」と話している。

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