2016.3.12 17:07
近大薬学部と東大阪の町工場が共同開発した「近の鶏卵」【拡大】
産学連携にかかわる業務を統括し、組織的に取り組む近大リエゾンセンターの宗像惠センター長は「産学連携は実学の一環として取り組んでいる。近大は実学教育の最前線を走っています」と説明する。
そのうえで、「総合大学の近大には各学部で優秀な研究者が多く、『研究成果を直接消費者に届けたい』という思いも強い」と胸を張る。
志願者数3年連続日本一へ話題提供を続ける近大の“次の一手”にも注目だ。
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2016 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.