同期の大卒の新卒社員約130人のほとんどが、全国の支店やセンターなどに配属された。ジョブローテーションの一環なのだという。現場では、制服を着て荷物の受け付けや集荷・配達を行う。
最前線から主管支店、そして本社・広報へ
池田さんは、1年間に及んだ横浜伊勢佐木町の支店での頃を「活気のある職場で、ものすごく楽しかった」と振り返る。
「お客様への対応をはじめ、すべての仕事がおもしろくて、自分の性格にあっているな、と思いました。みなさんにとてもよくしていただき、かわいがってもらいました」
翌年に異動となった横浜主管支店の業務改革推進課では、仕事の生産性を高めるための仕事に関わった。
「例えば、1時間あたりの生産性を高めるため、センターのレイアウトをどうすればスムーズに作業ができるか、朝、何時から、何人でどのように荷物を仕分ければ効率的なのか、などを考えていく部署でした」