ヤマト運輸で「学歴が昇格を左右することはない」 早稲田卒の池田桃子さん (4/6ページ)

2016.3.12 17:15

 2年ほど勤務し、本社(東京・中央区)にあるCSR推進部広報課(現・広報戦略部広報戦略課)に異動となった。

 「いろんな人と接する仕事をしたいと願っていたので、とてもうれしかったです。入社した頃から感じることですが、上司の方が、部下のふだんの仕事やその成果などを丁寧によく観察されていて、きちんと評価をしてくださっている気がします」

 現在の主な仕事の1つは、テレビ局や新聞、雑誌などの取材への対応だ。ヤマト運輸のサービスや社員などについて取材をしたいと依頼を受けると、他部署などと連携し、コーディネイトする。本社内や首都圏はもちろん、地方や海外にまで出向くことがある。

 池田さんの声が弾み、一段と張りのあるものになる。

 「上司は私のような、まだキャリアの浅い者にでもひとりで仕事をさせてくれます。もちろん、部署内で連携を取り、サポートも受けますが、ひとりで取材の対応をさせていただくことが多いのです。こんな若輩者にそんな仕事を任せてくださるなんて、あまりないことだと思います。信頼していただいているのだな、がんばらなきゃと感じています」

池田さんは、今の仕事はのめり込むほどに好きなのだという

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。