姿勢が悪いと…「腰を立てて座る」に注目 子供の集中力持続する効果も (2/4ページ)

2016.4.17 07:11

 幼児教室を運営する登龍館(大阪市天王寺区)の国語力才能開発研究会では、全国の保育園や幼稚園などで立腰を指導。同会教務担当の児島明子さん(65)は「けじめをつけ、気持ちをしゃんとさせるために腰骨を立てますが、実際に子供たちの心にも波及していると感じます。大人になっても大切なことだと思います」と話す。

 腰痛の原因

 悪い姿勢で長時間座っていると、実際に体の不調を引き起こすことがある。「たった3センチで人生が変わる座り方」などの著書がある整体師、片平悦子さん(60)は「腰を曲げて座っていると骨盤がゆがみ、骨盤の内部にある臓器の働きが悪くなる。便秘や腰痛、肩こりなどの原因にもなります」という。

 片平さんが推奨するのは、腰骨の下にある骨盤を立てた座り方だ。「背中が曲がり、肛門や尾てい骨を座面に付けた座り方をする人が多いですが、座面に座骨だけが触れて肛門や尾てい骨は座面に触れないのが正しい座り方です」と片平さん。

かつての腰痛対策は柔らかい円座クッションが一般的だったが…

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。