市川海老蔵会見詳報(2・完)「1年8カ月間、公にならなかったことが奇跡」 (4/4ページ)

2016.6.9 19:12

妻である小林麻央の病気についての会見中、一度目に指をあてる仕草を見せた市川海老蔵=9日、東京・銀座(撮影・蔵賢斗)

妻である小林麻央の病気についての会見中、一度目に指をあてる仕草を見せた市川海老蔵=9日、東京・銀座(撮影・蔵賢斗)【拡大】

  • 会見する市川海老蔵さん=9日、東京都中央区(撮影・高橋朋彦)
  • 会見する市川海老蔵さん=9日、東京都中央区(撮影・高橋朋彦)
  • 妻である小林麻央の病気について会見に臨む市川海老蔵。会見中に携帯を一度確認した=9日、東京・銀座(撮影・蔵賢斗)】

 --いろんなものとは具体的には?

 「動物の絵、タヌキとかですかね」

 --1年8カ月、どんな日々だったですか

 「長いですし、長かったとおっしゃるけれど、これからも続くんですから。おのおのが忍耐のいる1年8カ月。おのおのが悲しんだ1年8カ月。まして公にしないようにしてきた麻央を、お母さまやお姉さまや皆が支えている。お姉さまもテレビの仕事をしながら、できる範囲のことをやっている」

 「1年8カ月間、公にならなかったことが本当にすでに奇跡かな、と。実は今、落ち着き出している部分があるんで、これより早く見つからなくて良かったなという思いと、分からないまんま、支えきりたかったなという部分と、公になって隠さなくていいんだというホッとした部分という三面があります」

 「麻央を、病気が治るまでは全面的に支えますし。そんなようなLINE(ライン)もさっき来たんですけど、格好つけて、病気が治っても支え続けるよ、という話は一応して。逆に俺も支えてねと。とにかく元気になってもらうことが、私たち家族が願う時間です。1年8カ月見てきていますが、600日、700日、600日弱か…、そんな日々が積み重なってきたので」

 《最後の質問となり、フジテレビのリポーターが質問した》

 --家族でこんなことをやってみたいというのはありますか

 「あえて言わせていただくと、私、休みを取らずにやってきたんで、(麻央さんの)体調次第で休みを取ってどこかに行きたいんで、皆さん、追っかけて来ないでください(笑)」

 《そこまで一気に言うと、海老蔵さんは立ち上がった》

 「一日でも早く麻央が元気になるように支えていきます、なるべく静かに見守っていただきたいというのが私の気持ちです」

 《そう言うと深々と頭を下げ、会場を後にした》

■(1)「進行具合はかなり早い」「麻央から聞いて途方に暮れました…」 から読む

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