
酢豚の調理を手伝う男子児童=さいたま市【拡大】
ローソンは平成25年に食材キットの販売を開始し、首都圏を中心に利用者を増やしている。和食、洋食、中華など20種類前後のメニューをそろえ、1日に600個以上売れる商品もある。飽きられないよう今後も新たな商品を継続的に投入する方針という。
火使わず
日本ハムは、野菜を袋に入れて電子レンジで温めるだけで総菜を短時間で作れる「レンジ調理革命」シリーズを2月に発売。フライパンなどの調理器具を使わないため、片付けの手間も省ける。4月以降、出荷数は増加を続けているという。
「ジャーマンポテト」など5種類(希望小売価格248円)。「茄子の肉みそ」は、一口大に切ったナスを、ひき肉入りの調味料が入った袋に入れてよくもみ混ぜた後、電子レンジ(600ワット)で5分加熱する。
子育て世帯からは特に人気という。担当者は「火を使わない点が支持されている。気温が上昇する夏場には、より一層魅力を感じてもらえるのではないか」と期待する。