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2016.9.18 17:02
「挙げた人の数は少ないですが、映画『チャーリーとチョコレート工場』の原作本『チョコレート工場の秘密』やミヒャエル・エンデの『モモ』なども、読みやすいけれど、生きる意味を考えさせる本です」
ためになる本やちょっと難しい本が思い浮かばなければ、図書館の司書に相談するのも手だ。好きなジャンルや読書レベルを伝えれば、その子にあったワンランク上の本を選んでくれるだろう。少し難しそうな本は、大人が読み聞かせをしてやるのもいいそうだ。
(上島寿子=文 遠藤素子=撮影)(PRESIDENT Online)
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