サイトマップ RSS

食卓に並ぶ?「試験管牛肉」 高コスト「物足りない」味 (2/4ページ)

2013.8.7 00:00

 米CNNテレビなどによると、ポスト教授らのグループは2008年に研究開発を開始。幹細胞を栄養液に入れ、約3カ月で2万本の筋状肉に成長した段階で142グラムの挽肉状の人工牛肉に合成した。元は白色だったので赤色の根菜ビーツ(火炎菜)の汁とサフランで赤く色付けし、パン粉や卵を混ぜて本物のハンバーグ肉のように加工した。

 製造開発費は約22万ポンド(約3300万円)。AP通信によると、資金は米グーグルの共同創業者、セルゲイ・ブリン氏(39)が提供した。ブリン氏は「(人工牛肉は今後)飛躍的な進化を遂げると楽観している」とビデオメッセージを寄せた。

 お披露目を兼ねた記者会見には約200人の報道陣が詰めかけた。まずフライパンにひまわり油とバターをひき、この人工牛肉を焼いた後、バンズと野菜を添えた試食セットをボランティアの2人が試食した。

「本物の肉に近いがあまりジューシーではなく、塩こしょうが足りない」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ