1人目の試食者、オーストリア人の食文化研究家ハンニ・ルツレル氏は「本物の肉に近いがあまりジューシーではなく、塩こしょうが足りない」と評価。2人目の米料理記者、ジョシュ・ショーンウォルド氏は「脂肪分がなく“動物タンパク質ケーキ”のようだと表現。「ケチャップやハラペーニョ、ベーコンなどと一緒に試してみたい」と語るなど、食感は本物に近いが物足りないとの感想で一致した。
ポスト氏も味の評価については慎重で「非常に良いスタート」との表現にとどめた。
食糧危機の救世主に
世界保健機関(WHO)によると、1997年~99年に年間2億1800万トンだった食肉生産は、2030年までに3億7600万トンに増えるが、需要はそれを上回る。