「無糖ブラック」と「微糖ミルク」の2種類で売り出したところ、意外な手応えがあった。一般の缶コーヒーはコンビニエンスストアや自動販売機で男性による購入が多く、その比率は8割を超える。
一方でヘルシアコーヒーは、女性がスーパーやドラッグストアで購入するケースも多く、女性の比率が24%に達した。「女性も敏感な健康づくりを無理なくおいしく続けられる点に関心を持っていただけたのでは」と分析している。
また、ヘルシアコーヒーを購入した75%はヘルシア緑茶を飲んでいない新規の顧客だった。新たなニーズの掘り起こしを実現したことが、売り上げを押し上げている。
今後、国内市場でラインアップの強化を検討するほか、「数年以内には海外市場でも売り出したい」と、すでに次の展開も視野に入れている。(SANKEI EXPRESS)