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“銭闘裁判”マイケル秘密暴く 興行主に責任なし (2/4ページ)

2013.10.4 04:50

 一方、マイケルさんの母親、キャサリンさん(83)ら遺族側の弁護士は「この裁判で、われわれは真実を見つけた。AEGライブが、主治医を雇っていたのだ」とする声明を発表し、控訴して責任追及を続ける考えを示唆した。

 生前、不眠に苦しんでいたマイケルさんの求めに応じ、主治医のコンラッド・マレー元医師(60)が麻酔薬を多量に投与しことが死因とされている。元医師は11年11月に過失致死の罪で禁錮4年の判決を受け、今月(10月)中にも出所するという。

 遺族側は、英国で予定されていたツアーの主催者であるAEGが、元医師を雇い、適切な健康管理を怠ったことが原因と主張。賠償額は示さなかったが、弁護人は「生きていれば10億ドル以上の利益が得られた」としていた。

「正規の免許を持つ元医師がマイケルさんに危険を及ぼすと予見するのは不可能」

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