≪「サイレンマニアックス」(週刊ザ・プレイステーション2編集部)≫
伝説の怖さを誇るゲームの全貌を徹底解析。ホラー漫画家・伊藤潤二による書き下ろし漫画なども収録。ソフトバンククリエイティブ、2310円。
≪「屍鬼」(小野不由美著)≫
古い因習に縛られた山間の村で、突如3体の腐乱死体が発見される。近代日本に吸血鬼をよみがえらせた、日本ホラー文学の金字塔。2008年に漫画化、10年にテレビアニメ化もされた。新潮文庫全5巻、662~788円。
≪「キャリー」(スティーヴン・キング著、永井淳訳)≫
巨匠キングのデビュー長編。念動能力を持つ少女・キャリーが、母からの虐待やいじめによって町を破壊する。過去に2度映画化されており、新作が国内では今年11月に公開予定。新潮文庫、746円。
≪「ラヴクラフト全集」(H・P・ラヴクラフト、大瀧啓裕・宇野利泰・大西尹明訳)≫
米国にうまれた怪奇幻想文学の巨星、H・P・ラヴクラフト(1890~1937年)。その世界を総括する文庫版全集。東京創元社全7巻、567~735円。