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「チーム力」でジュニア育成 20年東京五輪へ 萩原智子 (3/4ページ)

2013.11.13 17:30

  • 【笑顔のアスリート学】萩原智子さん。1980年4月13日、山梨県生まれ。身長178センチの大型スイマーとして、2000年シドニー五輪女子200メートル背泳ぎ4位、女子200メートル個人メドレーで8位入賞。02年の日本選手権で史上初の4冠達成。04年にいったん現役引退し、09年に復帰。子宮内膜症、卵巣嚢腫(のうしゅ)の手術を乗り越え、現在は講演、水泳教室やキャスターなどの仕事をこなす=2007年7月17日(提供写真)
  • 中国・天津市(直轄市)
  • 2020年東京五輪の主な会場(計画)=2013年9月8日現在、※東京の「立候補ファイル」などによる

 16年リオデジャネイロ、さらに20年東京に向け、体力面でのレベルアップはもちろん、精神面や生活面を中心としたマナーやルールなどの研修も重視して行われた。保護者に対しても、久世コーチから選手との接し方などのレクチャーの時間が設けられ、充実した時間となった。

 「大きな声での挨拶や返事、時間厳守、素早い行動、周りへの気配りや心配り、チームワークの大切さ、健康管理、意思表示ができる選手の育成」。ジュニア時代からこうしたことを目的に掲げ、人間的にも魅力的なトップスイマーになるために必要な言動を伝授しているのだ。

 ここで挙げたことは、アスリートとしても、一人の人間としても、当たり前のことだ。しかし、当たり前のことを当たり前にできるかが、重要なポイントになってくる。

 水泳界全体で育成を行う

 私もスタッフとしてサポート。五輪金メダリストの柴田亜衣さんや銅メダリストの宮下純一さんも参加し、ジュニア選手へアドバイスを送ってくれた。

 初日は、緊張感と不安でいっぱいのジュニアスイマーたちが、さまざまな経験をしていく中でどんどん表情が変わっていったのが印象に残った。

ジュニアスイマーの育成に指導者、スタッフ、トレーナー、現役選手

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