全国銀行協会の国部毅会長(三井住友銀行頭取)は「水際で排除する」と述べ、信販業界を含む金融関係8業界に、全銀協が保有している独自の反社会的勢力のデータを提供・共有する方針を明らかにした。さらに警察庁のデータとの接続に向け「(警察庁と)具体的に協議する」(国部会長)としており、どれだけ実効性のある対策を構築できるかが問われている。(SANKEI EXPRESS)
【みずほ銀行頭取の発言骨子】
・反社会的勢力との関係遮断が不十分で深くおわびする
・反社会的勢力の徹底的排除に向け不退転の決意で取り組む
・金融庁に事実と異なる報告をした際、不正、癒着、隠蔽があったことを示す証拠はない
・提携ローンは今後も継続する
・提携ローン以外にも反社会的勢力との取引があるが解消に努めている