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学長から学生へ 感動伝えたい 自然の「影」 機上で撮影 (2/3ページ)

2013.11.19 14:30

早朝の相模湾上空から望遠で撮影。朝日を浴びた富士山の黒い影が本栖湖(もとすこ)に伸びていた=2011年12月13日(唐木英明さん撮影)

早朝の相模湾上空から望遠で撮影。朝日を浴びた富士山の黒い影が本栖湖(もとすこ)に伸びていた=2011年12月13日(唐木英明さん撮影)【拡大】

  • 夕方の便で羽田空港に向かう途中、駿河湾上空で見かけた夕闇に飲み込まれる寸前の富士山。地平線に南アルプスの山々のシルエットが見える=2013年9月19日(唐木英明さん撮影)
  • 山梨県甲府市上空から見た逆光の富士山。後ろには駿河湾と伊豆半島が見える=2013年10月28日(唐木英明さん撮影)
  • 山中湖上空から見た富士山頂と宝永噴火口。羽田から岡山へ向かう便は通常、もう少し山頂側を飛ぶため、真下にある富士山が見えないことが多い=2012年2月8日(唐木英明さん撮影)
  • 米ネブラスカ州の散水スプリンクラーによる農地。イリノイ州シカゴからコロラド州デンバーに向かう途中、グレートプレーンズと呼ばれる大平原を横切る。そのあちこちに見える円形の緑地が、「センターピボット」と呼ばれる農場だ。散水用の長い管が円の中心の周囲をゆっくり回転している。空から見ると小さいが実際は半径1キロという巨大な円形もある=2009年7月28日(唐木英明さん撮影)
  • 米グランドキャニオン国立公園を流れるコロラド川。カリフォルニア州ロサンゼルスからコロラド州デンバーに向かう途中は、コロラド川の流れが長年かかって岩山を削った深い谷間が続き、その中心部がグランドキャニオン国立公園だ。赤い岩肌は夕方が特に美しい=2009年8月4日(唐木英明さん撮影)
  • 赤く見えるのは米ユタ州のサビー湖(乾湖=乾燥して湖底が露出した湖)。カリフォルニア州サンフランシスコからコロラド州デンバーに向かう途中は、ヨセミテ国立公園のハーフドーム、モノ湖、砂漠地帯、ロッキー山脈と見所が多い=2011年8月9日(唐木英明さん撮影)
  • 米コロラド州デンバーからワシントン州シアトルに向かい、飛行機が降下を始めるころ、左側の窓からカスケード山脈の山々が見えてくる。手を伸ばせば届きそうな近さにあるのがレーニエ山、その後ろにアダムス山と1980年に大爆発したセントへレンズ山、さらに遠くにフッド山がある。レーニエ山は唐木英明学長お気に入りの山の一つ=2009年11月5日(唐木英明さん撮影)

 もちろん飛行機に乗るのは仕事のための移動で、写真を撮ることが目的ではない。出張が多いとはいえ、飛行機からいい写真が撮れる機会はそれほど多くない。

 いい写真を撮るためには、まず翼の前の窓際の席を確保すること。翼の後ろはジェット気流で空気が揺れ、きれいな景色が見えないためだ。国内線だとプレミアムシートが多いが、エコノミーでも一番前なら大丈夫なことが多い。もし前が空いていなければ、ジェット気流の影響の少ない一番後ろの席でもいいそうだ。

 ≪「山の向こうは…」 準備万端で臨む≫

 飛行機に乗る前には航空会社のホームページでどの便に乗ればどんな景色が見えるのかを確認。乗る時間から被写体と太陽の位置を考え、右側か左側かを決める念の入れようだ。

 普段使っているカメラはニコンのコンパクトデジタルカメラ、クールピクスS9500。これぞという写真を撮りたいときは一眼レフのニコンD5000を持ち込む。

 撮るときにレンズを窓ガラスにぴたりとくっつけてしまうと振動が伝わるのできれいに撮れない。ガラスからちょっと離し、なるべく早いシャッターで切るのがコツだ。

富士山撮影のお勧めは「東京(羽田空港)-金沢(小松空港)」

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