「食欲が少しずつ戻り、母が作ってくれた料理を食べる私を見て、母が泣いていた光景は今も鮮明に覚えています」
本紙連載中のコラム「鈴木明子のHAPPY SKATING」で、こう感謝の言葉をつづっている。
大会前のコラムでは、「(表現力を示す)演技構成点がミスをしたときでも、高く評価されていることが自信になっている」と、手応えを示していた。
五輪本番よりも激戦かもしれない全日本を制した“女王”としてソチのリンクに立つ。
≪安藤落選 高橋滑り込む≫
日本スケート連盟は12月23日、五輪代表選手を発表した。女子は鈴木明子、浅田真央、村上佳菜子の3選手。男子は、前日に全日本選手権を制した羽生結弦(ANA)、2位の町田樹(関大)、5位の高橋大輔(関大大学院)を選んだ。3位の小塚崇彦(トヨタ自動車)は代表を逃した。(SANKEI EXPRESS)