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中国宅配業界が抱える問題点 有毒化学品で死亡事件、乱暴な積み卸し (3/4ページ)

2013.12.27 10:50

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 国家郵政局は、輸送が禁止されている物品が配達されないよう、監視カメラの映像などで配達員が荷物の出所などをしっかり確認するよう新たな規定を発布。違反した場合には、営業停止や事業免許の剥奪(はくだつ)などの厳しい処罰を下すとしている。

 今回の事件に関与した化学薬品会社や、これまでこの会社の有毒化学品を3回配達した宅配業者は、営業停止を命じられている。宅配業者は2万8000元(約48万円)の罰金の支払いも命じられた。

 低い従業員の意識

 しかし、今回の新たな規定が確かな効果を上げられるかは未知数だ。環球時報によると、中国では現在、約2億人のインターネット利用者が、恒常的にインターネット通販を利用。国家郵政局の統計では、中国国内の宅配件数は今年1~11月、約81億件に急増した。前年同期比では61.4%の増加という。

「最もよく見られる破損の原因になっている」と指摘

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