≪「そして父になる」 カンヌ席巻≫
第18回釜山国際映画祭オープニングセレモニーに参加した「そして父になる」の(左から)是枝裕和監督、黄升●(=火へんに玄)、二宮慶多、福山雅治。「そして父になる」は福山が主演、第66回カンヌ国際映画祭で日本映画として26年ぶりとなる審査員賞を受賞した。6年間育てた息子が実は出生時に取り違えられていた事実を知った福山演じる会社員を主人公に、葛藤する家族たちの物語で、家族とは何かを問いかける人間ドラマ。カンヌ国際映画祭の審査委員長を務めたスティーブン・スピルバーグ監督は「感動的でぼろぼろ泣いた」とほれこみ、ドリームワークス(DW)社でリメークすることが決定した。
≪新世代ゆるキャラ!? ふなっしー大ブレイク≫
ご当地キャラ総選挙2013で優勝した千葉県船橋市の非公認キャラクター、ふなっしー。梨の妖精というかわいらしい設定で2011年、船橋市の個人が考案した。地元船橋市に何度も公認を申請したが却下されたため、非公認キャラとしてネットに公開するなどして独自に活動してきた。独特の声で語尾に「なっしー」と付け、喜ぶと「ヒャッハー」「梨汁ブシャー」と雄たけびを上げ、非常に高くジャンプするなどして、およそ従来のゆるキャラの概念を大きく逸脱したパフォーマンスが受けに受けて全国区の人気者となった。米映画の声優やCDデビューなどを果たし、大みそかのNHK紅白歌合戦への出場も決まった。