「シリア内戦は3年目に入る。ご指摘の通り我々は、これまで度々、国連安保理や国連対テロ委員会に訴えを上げてきた。サウジアラビアは主権国家の内政への積極的干渉を止めようとしない。シリア国内のテロリストへ資金援助を施すばかりか、彼らを訓練し、武装させている。我々はシリア国内で死亡が確認されたテロリストらの名前と国籍を示した書簡を度々国連安保理に送ってきた。最後の手紙には、サウジアラビア人数百人の名が記されている。彼らは傭兵だ。そのことの証明も書簡に込めた」
――これまでに送られた書簡は、何ら具体的な結果を生みませんでした。それでも書簡を出す目的はどこにあるでしょうか?