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米「選手守る」本気テロ対策 ソチ五輪 黒海に軍艦、制服で外出禁止 (1/3ページ)

2014.1.26 00:10

2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google

2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google【拡大】

  • ロシア・ソチ、及び北カフカス地域
  • ロシア・ソチ

 ロシア・ソチ冬季五輪(2月7~23日)の開幕が迫る中、500人以上の選手団を派遣する米国が、現地でのテロ警戒の本気度を一段と上げた。チャック・ヘーゲル米国防長官(67)は1月24日、ソチが面する黒海に軍艦2隻を派遣すると言明。米国務省も24日、米国選手団に対し、五輪会場の外にはユニホームを着て出ないように警告するとともに、相当数の警護担当者も同行させ、選手団は当局者の厳重な監視下に置かれることを明らかにした。一方、複数の欧州の五輪委員会には最近、テロを予告する脅迫状やメールが送付され、緊張が高まっている。

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 ヘーゲル国防長官は国防総省での記者会見で、「ソチ五輪ではテロへの懸念が高まっており、軍艦2隻の黒海派遣を決めた。2隻は緊急時の米国民の保護・退避に備えるとともに、黒海沿岸から上陸してテロを企てているかもしれないテロリストににらみを利かせる役目も負う」と語った。

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