ソチに向けて練習も再開。「すごくわくわくしている。思い切り楽しんでこようと思う」と、気持ちはすでに本番に飛んでいる。
浅田や鈴木、韓国の金妍児(キム・ヨナ)らが引退するソチ後の主役に期待がかかる村上だったが、ソチでも何か、やらかしてくれるかもしれない。
≪層厚い日本勢 「次」にも期待≫
台北で行われたフィギュアスケートの四大陸選手権では、女子とともに男子もワンツーフィニッシュを成し遂げた。
SPで4回転トーループを成功させてトップに立った22歳の無良崇人はフリーとの合計242.56点の自己ベストで優勝。日本男子の四大陸優勝は、2011年大会の高橋大輔以来だった。
昨季(2013年)のフランス杯でグランプリシリーズ初優勝を果たしながら、五輪選考会を兼ねた昨年(2013年)12月の全日本選手権で6位に沈み、一時は引退も考えたが、4年後の韓国・平昌(ピョンチャン)五輪を次の目標に定めた。昨年(2013年)4月に結婚。このオフには挙式も予定している。