【ワインのこころ】
昨今、「シャンパンは(縦に長い)フルート型より、白ワイングラスで!」と語る生産者が増えてきました。「シャンパンは泡のあるスティルワイン」の発想です。そこで、オーストリアの名門ワイングラスメーカー『リーデル』のチーフ・ワイングラス・エデュケイター、庄司大輔氏と組んで、個性が異なる2メゾンを選び、本邦初の試みをしました。シャンパンは発酵も醸造もステンレスタンクのみのローラン・ペリエ(以後LP)と、樽使いのスペシャリストで平均使用年数は約40年、100年物の樽も使っているボランジェで、それぞれ、ブリュットL・P&ロゼ、スペシャル・キュヴェ&ロゼの計4アイテムを準備。(写真、左から)白ワイングラス(LP用)、マシンメードのフルート、ハンドメードのフルート、赤ワイングラス、白ワイングラス(ボランジェ用)を使いながら、味わいを引き立てるグラスを検証しました。