「ピノ・ノワール100%のLPロゼは白ワイングラスで試すと赤系果実の香りがより強調され、ハンドメードのフルートだとシャンパンの繊細な質感がまるでハイビジョン画像をみているようにキャッチできる」と庄司氏。続けて「赤ワインを5~6%だけブレンドしているボランジェ・ロゼを赤ワイングラスで飲むと果実たっぷりのデザートに拮抗するほどの芳醇な香りを放ち、泡の感触を残しつつ、よりスティルワイン的な側面が感じ取れる」とのコメントも。ブドウ品種ごとの個性に合わせたグラスを開発してきたリーデルの神髄を感じた、有意義で価値あるイベントになりました。(ワインジャーナリスト 青木冨美子/SANKEI EXPRESS (動画))