≪もう喜ばしいイベントではなくなっている≫
バレンタインといえば女の子にとって特別なイベントであるように思えるが、実情は「チョコをあげ合う日」になっているようだ。アンケート結果を見ても、チョコをあげる対象は合わせて「31人以上」がトップに。プレゼントするというより、もはや「配る」という行為に近くなっている。
お金がかかるのもお小遣いに限りのある女子高生たちにとっては悩みの種で、2000~3000円の予算で30個以上用意しているというから驚きだ。彼氏がいない女子高生にとっては喜ばしいイベントではなくなっている様子がうかがえる。
しかし、その一方でホワイトデーに期待を寄せる女子高生は多い。圧倒的に多いのは「あげたものより高価なお返しが欲しい」という意見。アクセサリーやバッグなど、かなり高額な商品を望む声が目立った。また、「お金が欲しい」という男性陣の夢を壊す意見も。今後、バレンタインというイベント自体が衰退していく可能性も感じさせる調査結果となった。(協力:「シブラボ」(アイ・エヌ・ジー運営)/SANKEI EXPRESS (動画))
【バレンタイン、本命・義理・友チョコ 全部合わせて何人にあげた?】
(1)31人以上 42人
(2)11~15人 29人
(3)16~20人 28人
【バレンタイン、本命・義理・友チョコ 全部合わせて予算はいくら?】
(1)2001~3000円 61人
(2)1001~2000円 54人
(3)3001~5000円 27人
■シブラボ(渋谷ラボラトリーの略) 10代を対象にしたマーケティング会社「アイ・エヌ・ジー」が運営。www.i-n-g.co.jp/index.html (15年分のアンケート結果を掲載)