これまでに、そのうち約960個について恒星の周囲を回る惑星であると確認。今回新たに305個の恒星の周囲を回る715個の惑星を確認し、その結果、人類が把握できた惑星の数は計1700個近くになった。
新発見の惑星は、その95%が地球の約4倍の大きさで、太陽系の海王星より小さいサイズだった。観測ではある惑星が太陽の約半分の大きさの恒星の周りを30日で公転していることまで把握できた。
そして、恒星から適度な距離を保ったハビタブル・ゾーンと呼ばれるエリアにある4個の惑星が見つかった。水の存在や地表温度など生命を育む環境を持つ可能性がある。確認された約1700個の惑星のなかで地球に最も近い環境にあるのは間違いなく、科学者らは、分厚いヘリウム水素ガスに覆われているか、深い海に囲まれた水の惑星かもしれないなどと推測。地球外生命体の存在の確認を期待する声も出ている。