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思惑入り乱れる共和党大統領候補 (3/4ページ)

2014.3.18 10:50

 こうした立場の代表格がクリスティー氏だ。CPACでは「何に反対するかではなく、何を目指すかについて語らなければならない」とオバマ政権批判一辺倒の姿勢を戒め、大きな拍手を浴びた。大統領候補を選ぶ投票でも8%の支持を受け、「聴衆がクリスティー氏に好意的な層ではないことを考えれば、まずまずの結果を残した」(米政治専門紙ポリティコ)との見方が多い。クリスティー氏は12年の大統領選直前に米東海岸を襲ったハリケーン被害でのオバマ氏の対応を称賛して保守層から批判され、昨年(2013年)のCPACには招待されなかったが、今年は大統領候補としての可能性を示した形だ。

 不可欠な茶会への配慮

 また、12年の大統領選で最後まで共和党候補の座を争ったリック・サントラム元上院議員(55)も投票で7%の支持を得た。サントラム氏は保守層を支持基盤とするが、演説では共和党が企業経営者の視点ばかりを強調し、働く側の視点を軽視してきたと指摘。オバマケアや最低賃金引き上げで企業に負担を求めるオバマ氏を批判することは簡単なことだが、「それだけでは苦しんでいる人々から支持を得ることはできない」と落ち着いた言葉で訴えた。

保守的な主張を抑えるべきだとの論調には「米国にとって破滅的な損失になる」

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